Road To MASTER
其の拾八 メンテナンス
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コンバットデジQの管理&メンテナンス
■コンバットデジQの保管について
コンバットデジQは回路の特性上、充電ドックに取り付けたまま長時間放置すると、放電作用で電池が減ってしまうことがある。充電後はすぐに走行させることが望ましいが、しばらく走行させない場合は、満充電した状態で充電ドックから車輌を外して保管すると、電池の消耗を最小限におさえることができるぞ。

■日常のバッテリーメンテナンス
コンバットデジQの充電池は特性上、電池が残った状態で充電をかけても、充分な充電ができない。その上、何度も追加充電をすると、電池の寿命を縮める原因になるぞ。走行させて余分な電力をなくしてから充電しよう!

■シャーシのクリーニング
ホイールに絡んだホコリや髪の毛は、ピンセットや綿棒を使って丁寧に取り除いてあげよう。

■シャフトのグリスアップ
動力軸以外の車輌は長時間の走行で、滑らかに回転しなくなる場合がある。そんな時はホイールを外し、車輪のごみを取り除いてから、薬品のワセリンかプラスティック用のグリスなどを綿棒で薄く塗布してあげよう。

※ 注意1: 市販されているスプレー式の金属用潤滑剤は決して使用しないこと。プラスティックをいためてしまうぞ!
※ 注意2:ホイルを抜いてメンテナンスするときはホイルピンが小さいので抜き取る時に無くさないように注意しよう。ホイルピンを親指で押さえ人差し指でホイルをつまむようにして取り外すとホイルピンを紛失しにくいぞ。

模型に使用する、プラスティック用グリスが最適!これを車輌に薄く塗ろう


キャタピラのメンテナンス
■テープで掃除
キャタピラを外して裏返し、ホイールに当たる部分にテープをペタペタと貼り付けると、くっついたゴミがキレイに取れるぞ


エキスパートのすご腕テクニック!
どうしようもなくキャタピラが伸びた場合、キャタピラの1コマ分をカッターで切り取って、断面を瞬間接着剤でくっつける荒技も存在する。みんなはマネしちゃダメ。

ホイールの滑りを防止する
■テープを巻き付ける
動輪のホイールの周囲に細く切ったテープを巻き付け、外径を大きくして滑りを防止する方法だ。ビニールテープがオススメ

パーツをしっかり固定する
■ピンを固定する
ホイールを止めているピンの周りに薄く瞬間接着剤を塗り、しっかり乾かしてから取りつける。これでピンの外径が少し太くなるので、ホイールの抜けが防止できるぞ。ただし、接着剤が乾く前にピンを差し込んでしまうと二度とホイルが取れなくなるので要注意だ!乾いたところをよく確認してからピンを差し込もう。

<砲塔をしっかり固定しよう!>
砲塔のグラつきは、射撃時に悪影響を及ぼす。ホイールピンの固定方法と同じく、砲塔の上下パーツを止めている数本のピンに瞬間接着剤をごく少量塗りつけて、よく乾かしてから砲塔を取り付けよう。

今回でこのRoad To MASTERが、いよいよ最終回となってしまいました。今まで毎回欠かさずにチェックしてくれた皆さん、本当にどうもありがとうございました。
曹長

大尉
しかし!ここでとっておきの情報です。来週からコンバットデジQ Road To MASTER の最後を締めくくる、最高の講座を番外編としてみなさんにお届けすることになりましたぁ!!! みんなを虜にしたコンバットデジQ開発担当者から、とっておきの開発秘話をご紹介します。コンバットデジQが誕生するまでの裏舞台が明かされる!!


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